カイコタンの読書ブログ

読書したり映画を観て感じたことをつづっていきます。

2017-05-19から1日間の記事一覧

映画 血と骨

人は何のために生きるのか考えさせられました。また、人が人を理解することの難しさを感じました。 不器用な人ほど、自分の追い求めることに矛盾が生じたとき、一方を否定できずに、それぞれに対して肯定することによって、俊平のような二面性が生まれるので…

スリーパー 楡周平

実際の出来事を踏まえた構成で、水面下の各国の諜報活動とアメリカの北朝鮮への牽制が実は単純構造だというストーリーが面白かったです。微妙な駆け引きの中で戦争が回避されており、ボクらはそれらを知らずに生活しているという点で本当の平和ボケを感じま…