カイコタンの読書ブログ

読書したり映画を観て感じたことをつづっていきます。

楡周平

象の墓場 楡周平

ここ20年くらい、カメラフィルムのメーカーは凄惨な闘いを強いられてきたということはボクにもわかります。 巨大になりすぎた企業は、急激に時代が変化することがわかっていても、大きく舵を切ることができないということなのでしょう。 これまでの事業は…

スリーパー 楡周平

実際の出来事を踏まえた構成で、水面下の各国の諜報活動とアメリカの北朝鮮への牽制が実は単純構造だというストーリーが面白かったです。微妙な駆け引きの中で戦争が回避されており、ボクらはそれらを知らずに生活しているという点で本当の平和ボケを感じま…