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成長期待(息子のサッカーを見て)

中学生の長男はサッカーのクラブチームに所属しています。

長男は、小学時代、地元のスポーツ少年団のチームに所属していましたが、中学生になるにあたって、部活動でサッカーを続けるか、クラブチームに入るか悩んでいました。


自分が成長できる環境はどこなのか悩んでいたようで、ボクも一緒に考えましたがよくわからず、結局、「自分が一番サッカーしたい環境を選んだらいいんじゃないか」としか言いませんでした。

 

部活動は、基本毎日練習することができます。クラブチームは週2〜3日の練習となります。クラブチームは各種大会に参加して、チーム内での厳しい競争がありますが、部活動は基本的に学年主体のチームで、主に中体連の大会の参加となるため、公式戦の数が少なくなります。


いろいろ考えたようですが、長男は地元で一番強いクラブチームを選びました。

 

ボクが、長男のサッカーを見てきて思うことは、指導者とか、指導力とか、選手の伸びしろとかは関係ないということです。

チームに入る時点でほぼ決まっているというか、本人の努力とかあまり関係ないと思いました。


結局、できる奴はどんな環境でもやるし、できない奴はできないと感じています。


強いチームは最初からできるやつを集めてるだけということです。

ボクの感覚では、人の才能は12歳前後でほぼ固定するのではないかと思います。

 

そう考えれば、サッカーに限らず、勉強とかその他の分野でも、子供たちの優秀な片鱗を、大人が見極めることができれば、その子は将来有望ということでしょう。

 

サッカーで言えば、小学校卒業の時点で、ある程度足が速かったり、テクニックがあれば、中学、高校時代まではそこそこやれるというこで、仮にできない子が急激に成長してたとしても、追いついたり追い抜いたりする可能性は非常に低いということでしょう。

つまり、少々の努力では才能には追い付けないということを長男も今、悲しいくらいに感じていることでしょう。

 

だからボクは、長男に、将来は既存の、才能の世界で勝負するのではなく、自分が努力せずに圧倒的に勝てる世界を自ら作りだして、その世界で生きていく術を身につけていって欲しいと願っていて、「すべて本人に決めさせる」という教育方針を続けています。