読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウルトラライトハイキング 土屋智哉

ライトハイキングとは、装備が軽量化されたハイキングですが、それを極限まで絞り込んだ形がウルトラライトという考え方で、現在世界中の多くのハイカーがウルトラライトを目指しているということです。

長距離を歩くには、身につけるものと泊まる装備と食料が主を考えなければなりませんが、これらはつまり衣食住であり、衣食住をライトにするという考え方は、いわゆるミニマリストという生活スタイルにもつながるのだと感じました。
より快適な生活を求めれば、多くのものを抱えなければなりませんが、ウルトラライトやミニマリストは切り捨てられる余地を考えるのだと思います。

それは、衣とは、食とは、住とは、という既成の概念にとらわれず、代用できるものを探したり、なくても良い機能を探すことなのだと思いました。

過剰に溢れるものや多くの機能を備えたもの、一部のことしかできないものなどを見直していくことが、これからのボクらのライフスタイルなのだと感じました。