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映画 血と骨

人は何のために生きるのか考えさせられました。また、人が人を理解することの難しさを感じました。

 

不器用な人ほど、自分の追い求めることに矛盾が生じたとき、一方を否定できずに、それぞれに対して肯定することによって、俊平のような二面性が生まれるのではないかと思いました。

 

矛盾していることを同時に行うところに人間らしさがあるのだと思いますが、それを理解でない周りの人間は離れていくのだと思いました。

 

お金を追い求めても、人間関係が崩壊していれば、最期は寂しいのだという典型のような話ですが、本人がそれでよいのだと思えばそれでよいし、納得できればそれで良いのだと思いました。

 

久しぶりに観ましたが、出演者の圧倒的な演技に引き込まれました。

 

血と骨 通常版 [DVD]

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