カイコタンの読書ブログ

読書したり映画を観て感じたことをつづっていきます。

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 中山七里

一人の人間という視点から見れば、臓器移植を受けても、その後の人生が素晴らしいものになるとは限らないということでしょうか。


脳死を人の死とするのかという判断は、人それぞれで、特に日本人においては、倫理観からまだまだ死とは認められないのが現実だということは理解できます。


それぞれの立場を自分に置き換えた時、一概に判断できるものではなく、それぞれの立場でその瞬間に受ける感情を優先して判断していくべき問題と感じました。

 

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)

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