カイコタンの読書ブログ

読書したり映画を観て感じたことをつづっていきます。

映画 日本で一番悪い奴ら

 人は環境によって変わっていくのだと思わされました。
諸星は己の正義感を屈折させてまで、単にヒーローになりたかっただけだと思いました。

市民の安全を守るという大義のために、目の前の犯罪を見逃すという論理は、警察組織の内部ならではの視点ですが、最後は個人に責任を押し付ける体制は結局公務員なのだと思いました。

行き詰まっても、それでも生きていく強さと、死を選ぶ違いは何なのかを考えました。