カイコタンの読書ブログ

読書したり映画を観て感じたことをつづっていきます。

スクラップ・アンド・ビルド 羽田圭介

人は常に思考しながら生きているのだと感じさせられました。

 

思考を文章で表現すると、一瞬でも多くの分量になりますが、それは映画では難しい、小説ならではの表現なのだと思いました。

また、家族というつながりで、愛情だけで介護はできないと思いました。家族ゆえに、個人の尊厳を後回しにしてしまい、そしてそれが自分をも苦しめるのかと思いました。

 

家族の介護は、安易ですが、両者が破壊されやすいとも思いました。

 

スクラップ・アンド・ビルド

スクラップ・アンド・ビルド